2010年08月30日

ファスナー引き手が出来るまで

ANDADURAのファスナーには、革の引き手がついております。引き手は、旅立つ時に備えまとめて作ります。

本日はその引き手が出来るまでをレポート致します。
KICX2088.jpg

まずは引き手の抜き型。これは、抜き型屋さんにお願いして作って貰います。
細かいパーツなどはこの抜き型を作ります。

KICX2089.jpg

そして『抜き型抜き機』と呼んでいるもの、自作です。
これを、トンカチでトントンと抜きます。

KICX2091.jpg

抜き型抜き機で、抜いたパーツ達。これに、染料を塗り縫ってゆきます。

KICX2075.jpg

沢山縫いました。小さいパーツなので、丁寧に縫います。
ここから、糸処理をし、コバを磨きます。ヤスリで整え、魔法の液体をつけ
さらに磨きます。

KICX2094.jpg

出来上がった引き手達。旅立つまで、ファスナーボックスに収められます。

KICX2095.jpg

ファスナーボックス。ファスナー関係のパーツが収められております。
これから揉まれる荒波に備え、待機です。人間に例えるならば、『学生時代』
といった所。

本日は3分(以上かかっているけど)引き手メイキングでした。



posted by ヤマモト at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | work diary
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